[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
思う存分吼えまくって来た。
歌っているときだけは疲れ知らず(いや、実際は疲れるけど:笑)
魂だけはいつまでも元気な感じ。
佐々木秀実さん凄いね。
一声聴いて、ああこの人ひばりさんっぽいって思ったらぴたり。
愛の賛歌。良かった。
小さなころエディット・ピアフを聴いてプレーヤーの前で一人涙したのを思い出した。
小学生も泣かすエディット・ピアフ(笑)
なぜだか聴いていたらヘミングウェイの作品のラストシーンと印象がかぶったことがあって。
なぜだろうと思っていたら彼はパリに住んでいたんだね。
なあるほど。
http://kagemushadiary.blog.shinobi.jp/Entry/455/
ま、単純な“出来”そのものに落ち込んでいる奴も
若干一名いたみたいだけど(笑)。
でもお前は一人でやってるわけじゃないんだぜ。
ま、重々わかってるみたいだから良かったよ。
聴いてくれる人がいつもうちらに力をくれているんだ。
もっと精進せな!
あとオレは最高にいいメンバーにも恵まれてる。
もっと精進せな!!
あぁ、OPジャムの“メイソウ-(KATZ JAM)”はやっぱり幽玄でいいな。
人間性は弦を伝って音に出る。
次回は10/4に池袋。
新しいホームにするべく行ってきます。
NAO MUSIC×影武者 presents
“我武者羅 vol.2 〜DO YOU KNOW チャイナタウン!?”
だった。
sorry for neighbor /The Lazys /
Lucy’s pain soundtrack / DOGBOMB /
細井千春 / 影武者 / って面子。
“表現”の方法って広がったと思う。
歌モノとしての音楽も例外じゃなく。
ネット上に“歌ってみた”動画があふれていたり
VOCALOIDとかある昨今、
歌のカタチにもいろいろあるね。
プロより凄いミュージシャンもゴロゴロいる時代だし。
VOCALOIDって面白い。
こんなにも普及したのは
perfumeが時代に受け入れられた理由とどことなく
近いものがある気がする。
どこか感情が抑えられた歌はある意味、
音楽としての作りの良さを根本的に試されているわけで。
聴き手が一緒に歌って、
気持ちいい、自分も口ずさみたい、と思う歌はやっぱり名曲だから。
BGM
【ゼブラ】ダブルラリアット【歌ってみた】
@club Lizard YOKOHAMA
Sirius / Chikuwa-Live! / MASQUERADE /
もるど / 影武者 /
めっさ楽しかった。
Chikuwaのゴボス君、うちら混ぜてくれて本当にありがとう!
また対バンしよう!
対バンもジャンルレスだったけど
みんな自分たちの世界観があって見ていて面白かった。
ずっと立って他の人のステージで乗りまくっちゃったのと
ステージの熱気のおかげで熱ダレ起こして後半へばった(苦笑)。
でも、そのピンチな感じも気持ち良かったよ。
何はともあれ、ありがとう!、みんな。
お客さんが雰囲気いい人ぞろいで助けてもらった感じ。
ライブはステージとフロア両方で一緒につくるものだね。
どのバンドのステージにも『ありがとう』が溢れてました。
満足。
今夜のsetlist
1.メイソウ(KATZ-JAM)
2.JK
3.極(キワミ)
4.7Ray of Light
5.Blinkin' in the darkness
6.warpage
アンコール
1.HUMANFLY
あ、無料配布したCDの件。
A.『フリーキー』
少し静か目のイントロの曲。歌い出し『頬なでる優しい風。』
B.『JK』
ドラムから始まる激しい曲。歌い出し『季節が巡り咲いたこの花』
C.『Blinkin' in the darkness』
ギターのフィードバックから始まる曲。歌い出し『鉛色の目で僕を見つめてる』
どれかのはず。友達同士、交換コして聴いてみてください。
あ、あと次回のライブ9月19日のチケットほしい方は
こちらのメールで受付ます。
kagemushade@gmail.com
1.『9月19日チケット希望』
2.お名前
3.チケット枚数
を書いて送信していただければ予約できます。
さらに今回はキーワード
4.『一生音楽のこと○○でいて』※○○に入る文字を埋めて下さい
を書いて頂くとチケット代金を今夜発表した特別前売り料金にします。
9月19日
NAOMUSIC/KAGEMUSHA presents
@F.A.D YOKOHAMA
DOGBOMB / Lucy's pain soundtrack /
影武者 / 他
ADV 1600円 / DOOR 2100円(ドリンク別)
※特別前売り料金は上記。
なんでだろうなぁ。
以前に書いたんだけど、
リハ中とかライブの後とか対バンの人達と
『普段どんなの聴くの?』
は良くするんだけど。
こんどは『何で音楽やってるの?』って訊いてみるか。
(あ、なんかこれはうざいかも:苦笑。)
でも、『どうにもこうにもやめられねえ何か』は確かにあんのよ。
9/19(土)
DOGBOMB、一緒に出てくれるよ。
ちょっと凄すぎていまいち実感わかない。
ネットのいろんなとこで『すげー!すげーぞ!』ってオレがレビュー書きまくって
騒いでいた頃が懐かしい。もう随分経っちまってるもんな。
オレ、プレイヤーだけど、
リスナーとしてのセンスには結構自身あるのよ、これ。
オレがかっけええええ!って思ったバンドは大体来ルんですよ。
このblogをはじめたころのレビューとか見てもらえればわかるはず。
見に来い。
この間、ジョニー吉長の『座して還暦』ツアーの最終日に行ってきた。
カッケーのな!
自由で、本当にカッケー!
ゴリっとロックで。
でも、なんだか優しくて、あったかい気分になるようなステージだった。
自由なのはきっとメンバーやスタッフに恵まれてるからだよな。
オレももっとメンバー頼って、頼られて、そんでもって自由になろうと思った次第。
ライブ決まったよ。
一つは8月30日club Lizard。
ネットの音楽コミュニティで友達になったChikuwa-Live!のゴボス君からの誘い。
若いコばっかかもなぁ。
もう一つは9月19日F.A.DでNAOと共同。
この場でアーティスト第一弾をフライング発表。
Lucy's pain soundtrack(リンクはmyspace)
かっちょいい。優しいけど孤高のオーラ漂う感じ。
横浜某所、従兄のお店に食事しに行った。
約束の時間まで少し間があったので
時間つぶしに近くのミスドで茶をしていた。
となりの席にはミーティングしている一団が。
見れば、あれ?夕べもあった人が。
ベルズの社長だった。
この日は表で野外コンサートをやっていて、
恐らくはこれのためのミーティングだったのだろう。
従兄の店で食べたシラスのピッツァが旨かった。
自分で店をやって料理人を続けるって大変なんだろうなと思う。
本当に好きじゃないと続かない。
店で隣に座った彼は、
ボクシングの日本ランカーだという。
川村貢治選手、頑張れ。
皆、それぞれのステージで。
週末は
6月27日(土) FAD(横浜・中華街)
-honda-S ×影武者 presents!!-
honda-S / 影武者 / Leap / MARS / DUAL CUSTOM / Nether Under Euphoria 他
OPEN 17:30 / START18:00
ADV\ 1600 / DOOR\ 2100(ドリンク別)
会場map(F.A.D YOKOHAMA)
是非!
相変わらず荒削りだけど、
熱いライブ、するよ。
マイクさんの新譜、いい感じ。
影武者にしちゃ、さわやかな、
年甲斐もなく若々しい(?)感じ。
マサさんはブリンキンのmixに寝食削って没頭中。
オレは詞ですよ。
やばいですよ。
また缶詰にならなくちゃとは思うんだけど、
時間確保が難しい。
瑞々しいロックにしたいなあと思ってる。
ロックにも瑞々しさが必要だ。
BGM
The Flare / the HIATUS
最高!
細美さんの世界観がピアノで一層瑞々しい。
最近流行ってるの、コレ。
緑が綺麗な季節。
外で歌うのって気持ちいいね。
公園とか。
散歩中のワンコとか、
近所の子どもとか、
ものめずらしそうに見るんだけど、
中には「次はいつやるの」なんて
訊いてきてくれる人もいたりして。
うーん、かなりいきなり過ぎ。
ってか、これは新手のツリ?
いやホンモノぽい…。
頷きながら聴いてくれる人達、
拍手をくれる人達、
遠方から駆けつけてくれた人達、
バンドの遅遅とした成長を根気強く見守ってくれている人達、
CDを手に取ってくれた人達。
影武者(kagemusha)は日々溜まっていく心の燃え残りを燃焼・昇華してるつもりなバンド。バンドってすげー楽しいのに、楽しいだけじゃ続けられないんだ…活動停止。